文字
背景
行間
年に4回、それらの作品を編集して、部誌(作品集)を発行しています。表紙のデザインやイラストも自分たちでやっています。
互いの個性を尊重し、楽しく活動しています。
文学部の活動
【文学部】文学フリマ 見学
5月に引き続き11月も文学フリマに見学に行きました。大学の文芸サークルを含め、多くの団体が「自分が文学だと信じるもの」を頒布していました。今後の創作におけるいい刺激になったと思います。
【文学部】高校生文芸倶楽部 交流会参加
11月に高校生文芸倶楽部に参加してきました。翻訳家の鴻巣先生の講演や、他校の文芸部の部員との交流など、非常に多くの学びのある機会となりました。
【文学部】全国高校総合文化祭3日目
大会3日目は記念講演として、國學院大学教授で万葉研究の第一人者である上野誠先生よりお話をいただきました。講演の題は「AI時代の万葉学者は何を語るかー無限の文脈のなかで生きるー」というものでした。過去の作品に敬意を払い、古典を学ぶことで新たなものは生まれていくということや、「文脈」というものが全てを決定するということ、その文脈は無限にあり、どれが最良かすらわからないこと、そして人生というものは一期一会の無限の文脈の積み重ねであり、その予期せぬ出来事の中にこそ意味があるということをお話しいただきました。ユーモアを交えたお話で大変学びの深いものになりました。
3日間様々な研修や交流を経て、非常に多くの学びを得ることができたと思います。この貴重な経験の数々を、今後の創作活動や部活動、ひいては人生に役立ててくれると思います。
【文学部】全国高校総合文化祭2日目
大会2日目は、全体交流会として他県の代表生徒たちと、香川の実行委員生徒が用意した香川県クイズに挑戦しました。香川について理解を深めたり、前日の文学散歩の復習をしたりして、楽しく交流ができたようです。
交流会の後は、香川短期大学に移動して部門別研修会が行われました。散文部門では高校生のための文芸創作講座として、香川大学教授の佐藤明宏先生の講義やワークショップに参加しました。文章の書き方について、描写力を鍛えること、視点を変えること、発想を広げることの3つの観点からワークショップ形式で他県の代表生徒たちと協働的に学び合いました。熊本、広島、宮城の普段は会うことがない地域の生徒たちと親睦を深めながらとても良い体験ができたようです。また、佐藤先生に直接、作品の添削と講評もいただき、実りある貴重な体験となりました。ワークショップの方法は画期的でありながら、手軽に実践できるものばかりだったので、部活に持ち帰って行いたいと考えています。
研修の後は、他部門の生徒たちと合流し、うたづ海ほたるに行き、瀬戸大橋と瀬戸内の綺麗な海を眺めました。
【文学部】全国高校総合文化祭1日目
全国高校総合文化祭香川県大会1日目が終わりました。初日は開催式の後、文学散歩として香川の文化的な施設の見学を行いました。瀬戸内民俗資料館では、瀬戸内の環境や地域性、そこに住む人々の暮らしの歴史を学びました。瀬戸大橋記念公園では雄大な景色とともに、瀬戸大橋の歴史について学びました。東山魁夷せとうち美術館では、香川ゆかりの画家の日本画を鑑賞しました。民俗、生活、環境、芸術などさまざまな現地のものに触れて、今後の創作の糧とすることができたと思います。