演劇部の活動

演劇部の活動

【演劇部】クリスマス公演大成功

演劇部は、12月26日に宮代高校しいの木会館を会場として行われたクリスマス自主公演に参加しました。演目は「恋して成仏!」というラブコメディです。

今回は春日部市立葛飾中学校、宮代高校、春日部女子高校の3校合同での自主公演でした。

コロナ禍における演劇公演は厳しい状況ですが、できる限りの感染防止対策と適正な距離を保った客席作りをした上で、お客様の前で公演できました。

キャストとして舞台に立った一年生4人、舞台監督、そして音響照明のスタッフとして活躍した2年生たちも、久しぶりの公演に充実感と達成感を味わった一日となりました。

今回の公演に関わってくださった全ての方々に感謝いたします。

 

 

 

【演劇部】クリスマス公演の通し稽古

今月末に行われるクリスマス自主公演に向けて、「恋して成仏!」(高坂楓 作)の通し稽古を体育館ステージで行いました。

内容は、20分ほどの短いコメディ作品です。登場人物のテンポ良い掛け合いが続き、クスッと笑える箇所がたくさんあります。

今回のキャストは全員1年生で、初舞台への気力が漲り、練習にもいつも以上に熱がこもっています。

コロナ禍のため、残念ながら観劇のお誘いをできるのは部員の保護者の方々、各校の生徒、教職員に限ります。

多くの方々にご覧いただける日を楽しみにしながら、クリスマス公演で演技力を磨いてきます。

【演劇部】部活動体験会

7月24日(土)午前中に、中学生対象の部活動体験会を行いました。

自己紹介や、普段の練習メニュー紹介、台本の読み合わせなど、中学生参加者2名を交えて一緒に活動しました。

 

休憩時間には、高校生活についての質問に1、2年生の部員が答える場面もあり、和気藹々と2時間余りの時を共有しました。

中学生の皆さん

暑さに負けず受験勉強頑張ってください。

 

 

 

【演劇部】春季演劇発表会

4月24日、25日にパストラルかぞで行われた埼玉県春季演劇発表会(埼葛地区大会)に本校演劇部も参加・上演しました。現2年生の脚本による「モルフォ邸の日常」というオリジナル作品です。優雅な侯爵家の日常に潜む恐怖を描いたサスペンスタッチのドラマで、大道具や衣装にもこだわりました。上演後のアンケートでも好評を博しました。

【演劇部】部活動体験会

12月20日(日)に行われた部活動体験会で、演劇部にも1名参加者がありました。

対応したのは、一年前には中学生だった1年生部員2名。

演劇部の練習メニューや活動日、キャストやスタッフの活動内容、果ては高校入試の受験相談まで、適度な距離を空けながら予定の一時間を少し超えるまで和気藹々と交流を深めていました。

【演劇部】中央大会結果

11月15日に行われた中央大会(県大会)で、本校演劇部は優良賞をいただきました。また、2年生部員2名が書き上げた脚本は、創作脚本奨励賞に選ばれました。

 

全校生徒が集まる集会ができない状況ですが、校長室で賞状とトロフィーの授与が行われました。

【演劇部】通し稽古

今月15日の県大会に向けて、祝日の今日も通し稽古に励みました。

降りている緞帳の向こうでは、バレー部や新体操部の元気な声も聞こえます。

今日も春女は、新型コロナ感染防止対策に努めながら活動しています。

【演劇部】県大会打ち合わせ②

10月27日に、さいたま芸術劇場で県大会に向けての第2回打ち合わせを行いました。

実際に演じる舞台に立ち、声の響きを確認したり、客席までの距離を体感したりしました。

また、前回の打ち合わせで確認が不十分だった点や、さらに詳しい照明・音響プランを劇場のスタッフさんから提示していただくなど、時間をかけて内容の濃い打ち合わせとなりました。

 

次に会場を訪れるのは、大道具など搬入する日となります。いよいよ11月15日の本番が近づいてきます。

【演劇部】県大会打ち合わせ①

10月16日(金)に、さいたま市の埼玉芸術劇場において、来月11月14日(土)15日(日)に開催予定の埼玉県高校演劇発表会のための第1回打ち合わせが行われました。

新型コロナ対策により、出場校は時間を予め指定されて集合し、最小限のスタッフ部員と会館スタッフさんで短時間の打ち合わせを行いました。 

本校からは舞台、音響、照明から各2名参加しました。

6年ぶりの県大会出場となる今年、1・2年生は初めての経験に緊張しながらも無事に打ち合わせを終了しました。

 

 

 

【演劇部】中央大会出場決定

9月26日に行われた秋季演劇発表会で、本校演劇部は6年ぶりに地区大会で勝ち抜き、中央大会(埼玉県大会)に出場できることになりました。

脚本は、生徒2名で書き上げた「マジックレイジー」という学園ファンタジー。

テンポの良い役者の掛け合いと、鮮やかに切り替わる照明、場面の雰囲気と良く合う効果音やBGMで審査員の先生方や観客の皆様の心に届いたようです。

 

11月半ばに埼玉芸術劇場で行われる大会に向けて、さらに演技に磨きをかけます。

残念ながら会場は限定公開で、一般の皆様にご覧いただくのは難しいようですが、応援してくださる方々のお気持ちを頂いて生徒たちは頑張ります。

 

【演劇部】秋季発表会

9月26日(土)に加須市の「パストラルかぞ」にて埼玉県埼葛地区秋季演劇発表会が行われました。手指消毒や検温を徹底し、原則として自分たちが上演する日以外の観劇はできないという状況下での公演でした。

本校演劇部は、生徒創作の「マジックレイジー」という学園ファンタジーを上演し、観客の皆様に笑顔を届けていました。

一年生部員4名も、役者やスタッフとしての初舞台に全力で挑みました。

終演後は観客の皆様も笑顔で会場を後にしていました。

【演劇部】秋季演劇発表会リハーサル

9月26日の発表会に向けて、最終リハーサルをパストラルかぞで行いました。

開催さえ危ぶまれた大会が、無観客に近い状態とはいえ実施できる喜びを感じながら、音響や照明、役者の立ち位置などの確認を行いました。一年生も初舞台を踏みます。

【演劇部】1年生が見学に来ました。

久しぶりに活動を再開した演劇部に、1年生が7名見学に来てくれました。

部内に代々伝わる「先輩からの命名」制度、活動内容、役割分担など、演劇部の特徴を、進級したばかりの2年生が親切丁寧に笑顔で説明していました。

距離を保って発声練習も行い、日常が戻りつつあります。

【演劇部】文化祭上演

演劇部は現在1、2年生8名で活動しています。9月7日に行われた文化祭では、越智優 作「7人の部長」を2名のスタッフと6人の役者バージョンで上演しました。高温の体育館にも拘らず多くの方にご覧いただきましてありがとうございました。

【演劇部】上演許可書が届きました。

演劇部で上演する作品は、既成の場合、脚本を執筆した方の上演許可が必要です。
待ちに待った秋の大会用の上演許可書が、本日脚本家の越智優先生から届きました。いよいよ練習スタートです!

【演劇部】部活動体験会2019

7月25日午前中に校内各部活動の体験会を行いました。演劇部にも中学生が1名参加してくれました。
3ヶ月に入学した1年生も、部活動の内容を説明したり、調光室を案内したりと、先輩として中学生に接することができる貴重な機会となりました。
過去に演じた作品を、今日限りの配役で中学生を交えてを台本を一緒に読み、演劇部の雰囲気を味わってもらいました。

【演劇部】明日、上演します。

明日、近隣の高校と合同で演劇の自主公演を行います。今回は脚本からオリジナルです。内容は学園もので音響、照明も凝り、見応えのある作品です。どうぞご覧ください。
日時:平成31年3月26日9:30〜10:30
場所:進修館(宮代町)
演目:ハイスクール  ラフ(脚本  澤田柚葉)

新入生へのメッセージ【演劇部】


 昨日本校開催された入学許可候補者説明会では、会場となった体育館に各部活動からの活動内容紹介をまとめた模造紙大のポスターが展示されました。
 我が演劇部も力作ポスターを掲示し、来年度の新入生候補者の皆さんへ熱いメッセージを送りました。

演劇部【文化祭公演】


いよいよ本日から文化祭です。演劇部の公演は体育館で
明日9日(土)10:35〜11:35です。(※本日は校内公開のみとなります。)
どうぞご覧下さい。(下の写真は練習風景のため、本番衣装ではありません)。

【演劇部】校内合宿


9月に開催される本校の文化祭と秋季演劇発表会での上演に向けて、校内合宿を行いました。体育館での全幕通し練習、合宿所での夕飯作りなどを通して、作品の完成を目指しながら親睦も深まった有意義な時間となりました。

上演日時と場所は以下の通りです。

・文化祭→9月9日(土)10:35~11:35  於:本校体育館
・秋季演劇発表会→9月18日(月)(敬老の日)12:50~13:45 於:三郷鷹野文化センター
※穂村一彦作「モノクロイド」を上演します。

生徒達の熱演を皆様どうぞご覧下さいませ。







【演劇部】部活動体験会2017


7月27日に部活動体験会があり、演劇部も中学生参加者をお迎えしました。写真は部員の力作“ウェルカムボード”と当日の様子です。配役をその場で決め、過去に上演した脚本の台詞を読み合い、演劇体験の半日でした。

今までの一挙に掲載


関東大会の写真など教員の長野の先生方の転勤等もあり、だいぶ送れてから本県の役員を通じて渡されました。この度、写真を見ていて、3カ所ぐらいから撮影をしていて、座席で見ているのとは違い新たな発見がありました。また、当時の大毒具や小道具の配置、役者の立ち位置、空間の使い方は計算されていて、こんなにも凄かったのかと思いました。

「恩送り」のお返し

部室前や横、従来より大道具制作や置き場所として演劇部が使用し、たくさんの物がありました。来年度、車椅子も通れるようにするため、すべてを片付けました。現部員や現顧問が知らないような物も多く、ほとんどは廃棄しました。大階段下も演劇か文実か分からない巨大オブジェの残骸があり、筋肉痛になりながら運び出しました。すっきりです。
これを機に、新たな気持ちで演劇部は活動します。物は捨てましたが、魂は初代演劇部部長安藤会長さんより、ずっと恩送りで続いています。

演劇部 全国出場ならず!! 

 2月1日まで開催されました「第50回 関東高等学校演劇研究大会」で、全国大会へ出場する学校が決定しました。
残念ながら、本校は優良賞でした。皆様の応援ありがとうございました。心より、お礼申し上げます。
 最優秀賞 神奈川大学付属高校 「恋文」
 優秀賞  長野県立松川高校 「べいべー」    以上2校が夏の全国大会へ
 優秀賞  群馬県立伊勢崎清明高校        春の全国大会へ

 
 長野千曲大会での春女の芝居は、次の新たな縁をつなぎ、感動とともに、円環していく絆の歯車となれたでしょうか?
見てくださった方の心に、次の一歩につながるものとして何かを残せましたら幸いでしたが・・・・・・・。
 
会場で長野県高文連写真専門部による写真を撮って頂きました。早々にメールでお送りくださったものです。









                    
 

関東大会のお知らせ

 いよいよ関東大会へ出発します。気軽に応援に来てくださいとは言えない場所ですし、出発の日は埼玉でも雪が降る予報です。
 現在部員にもインフルエンザが出ていますが、皆様のお陰でここまで来ましたので、長野の舞台を楽しむとともに、最高の芝居ができるように努めます。よろしくお願いいたします。

本校の上演:1月31日⑤番目15:10~ 15:55
       亀尾佳宏作 「お葬式」
場所:長野県千曲市 更埴文化会館
 長野県千曲市杭瀬下1丁目64番地 
入場料 無料
 
昨日(1月27日)の東部南地区演劇部の集まりでも、皆様に壮行会を開いて頂き、ありがとうございました。
たくさんの励ましのお言葉、ありがとうございます。顧問にまでお手紙を頂き恐縮でした。

演劇部パーカーできる!


 文化祭のTシャツしかなかった演劇部に、生地の良い冬用のパーカーができ上がりました。ロゴデザインは、なんとプロのデザイナーさんです。ひょんなことからお知り合いになった方に、ずうずうしい顧問がデザインを依頼しました。生徒が学校行事で作成するあの程度に軽く考えていたら、全然違っていました。こんなに丁寧に仕事をするんだ!!!とプロの仕事ぶりを見せていただきました。何通りもデザインを描き、直し、色を選び・・・・・・一枚のパーカーにこんなにも大事に向きあって創り上げるんだ・・・と感動いたしました。
 他業種の方の仕事を拝見するとき、新たな感動を覚えます。こちらも、決して、いい加減に教育者として毎日を過ごしているわけではないのですが、この仕事ぶりを教育にも生かせたらと思いました。
デザイナーさんには恩返しはできませんが、またどこかで、誰かに、恩送りをしたいと思います。ありがとうございました。関東大会から使用します。


~デザイナさんより~
デザインポイントは春女伝統の「恩送り」から連想した円のデザイン。恩送りの意味は、誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送るです。
デザインした円には、3人の登場人物が描かれており、「自分」「恩を与えてくれた人」「恩を返す第三者たち」です。演劇を通じて、恩を世の中に巡らしてほしいという意味を込めています。
可愛いより、演劇部らしく古風にカッコよくしました。

他2種類作ってくださった中から、部員の投票で上のものに決定しました。



こちらは左胸。校章をデーター化して、作り直してくださいました。色は反転してます。他にもあったんですが、この方が「現代っ子春女演劇部」という感じがして、こちらは顧問の一存で決定しました。

クリスマス公演の写真です

 12月21日(日)春日部東高校との合同自主公演を行いました。年末のお忙しい中、たくさんの方々が来てくださいました。東部地区の演劇部の皆様や顧問の先生方もわざわざ春日部までお越しくださいました。感謝申し上げます。関東大会への励ましもたくさん頂きました。
保護者の皆様、諸先輩方、友人の方々、中学生の皆様、教職員の皆様、ありがとうございました。
お手伝いくださった三郷高校の江澤先生、一日、ありがとうございました。
遅ればせになりましたが、写真をアップします。


             (右)長寿の狐、荷稲。もちろん、妖怪。 
 手鞠作 「座敷童子はまほろばの夢をみるか」

 脚本は生徒作品です。顧問は珠玉の作品だと思っています。手鞠書いてくれてありがとう。
今回1年生3人が役者でした。2年生にはやっぱり、まだ、ちょっと及びませんが、すごくよく演じられたと思いました。
この作品は今回のクリスマス公演での上演、一回きりです。またどこかで機会があれば、見たい芝居です。


主役 座敷童子まほら 1年生です。
ひきこもり。人間とは違う長い時間の中で、ずっと生きている。自分より小さかった者が大きくなり、人間の犯した戦争や、人間の寿命の中で死んでいく。子供(わらし)の姿のまま、ひとりぼっちで、当主の帰ってくるはずもない屋敷を守っている。



(左)猫が長生きしてなる妖怪、猫又のおりん
現代の女子高校生の姿をして、人間社会でアルバイトをしている。  



(右)人間の少年 久志  実はまほらが待ち続けている、戦争に行って帰って来ない
  竹蔵のひ孫にあたる。まほらを外に出そうとするきっかけを与える。




ラストシーン  障子を開けて、踏み出せたまほら
関東大会の打ち合わせやら、なにやら、超多忙の中で、あまり稽古ができなかったのに、みんなよく頑張りました。かたちになっていましたよ。顧問はほめてあげます。パチパチ・・・・・・

当主の竹蔵の写真はないのかって? 申し訳ありません。ボケて写って・・・
渋い男役ができた、1年生の竹蔵さんでしたが、ごめんなさい。東高校との合同写真で見てください。


春日部東高校の顧問ボスさんの配慮で、新企画。東の芝居に、うちの生徒も出させてもらいました。
部長、「M.メープル.ジャクソン」はどこに居るでしょうか?先ほどの妖怪、荷稲とは、全く違っていますね。


 終わって両校が、舞台挨拶をしているところ。


 顧問たちも交えて記念写真。 渋い男役竹蔵さんを探してください!


 本公演で、脚本50本目記念のボスさん。東高校の部員から花束をもらって、熱く語る!

今回も春日部東高校顧問の池田先生、そして部員の皆様のお陰で、合同自主公演を終えることができました。ありがとうございました!お世話になりました。

雪の長野千曲市へ打ち合わせに

 2014年12月18日、大雪の長野県千曲市へ関東大会の打ち合わせに出かけました。月がきれいに出ている真っ暗な時間に家を出て、全員が最寄り駅からほぼ始発に乗り、お約束の9時には更埴文化会館に着いていました。しかし、大雪のため道路事情の悪化や交通規制、事故、交通機関の遅延等があり、各校大変な思いをして参集しました。とうとう、帰るまでお目にかかれなかった学校さんもありました。
地図上では長野に遠い春日部ですが、大宮から新幹線で行ける本校は、意外に交通の便には恵まれていたのですね。
 しかし、雪の上を歩くのは、埼玉県民は苦手です!
   ~屋代駅にて~ 本番の日は履く物、着る物、考えようね。現地の高校生を見て、
 そう思いました。


 ~緊張の打ち合わせの後、しばし童心にかえって雪の中へ~



 ~埼玉の雪より、とても綺麗です~ 
 

今回の打ち合わせでも、出場校の皆様、スタッフの皆様、演劇連盟の先生がたにお目にかかり、新しい出会いがたくさんありました。春女生はここでも、皆様にとても親切にして頂きました。
 関東大会を12校が競い合い、戦い合うのではなくて、出場の機会を与えられたことに感謝し、お互い高め合い、学び合いたいと思いました。
友情の輪は演劇を通じて、大きく広がります。今日も感謝の良い一日でした。
 

埼玉新聞に掲載されました

埼玉県大会の様子が埼玉新聞に掲載されました。平成26年12月10日の教育面に大きく取り上げられました。なお、埼玉新聞社の御許可を頂いて、HPに載せています。

演劇部 中央大会「お葬式」写真

 中央大会の写真です
  三人の笑顔 トモコ(左)  ユウタ(中)   キヨシ(右)
 楽しい虫とりシーン 大きなザリガニを捕ったところ


  熱演 トモコ  小学生の女の子を演じています
 皆様から小学生に見えた!トモコ可愛い! けなげ!などの感想をいただきました。



 佳境に入ります。 葬式をすることになって、色々なグッズを持ち寄ります。
ノリノリの三人! お客さんもノリノリ、楽しく笑っていただけました。


 ユウタの笑顔 男役2年目のワカ
 この日はこれまでの大会より、さらしがビシッと巻けたとか。最優秀賞に繋がった
当日のうまくいくという予感だったのでしょうか。
女子校の男役は、小学生役でも男になりきるのには時間とそれなりの工夫が必要です。



 トモコ 人間は最強なのに、なぜおじいちゃんは死んだの?
 (おじいちゃんを焼くのやめて)「ここに埋めてあげる!」
爪の間に土が入る。皮膚が破け、血が出る。それでも掘り続ける。泣かなかったこと、
葬式に出なかったことをわびるように。



             ラストシーン

 キヨシ トモコの穴掘りを手伝い始める。たくさん食べてきた生き物たちにわびるように。
 ユウタ 虫取りやザリガニ釣りで、たくさん殺してしまった生き物たちにわびるように。
 掘りきれるはずもない穴を三人は掘り続ける。賽の河原に石を積み上げる子どもの
ように。積み上げた石を蹴散らす鬼のかわりに、真夏の夕日が容赦なく照らし、三人を
染めてゆく。子どもたちは、生まれて初めて『死』を感じた。

 審査員の先生方に「改めて生と死を考えさせられた。」「自分の生き方を考えさせられた」
「『お前はどう生きているのか!?』と突きつけられた優秀な作品だった。テクスト(脚本)を
読むより、春女の芝居を見た方が楽しめるという出来だった」
とまで、評価して頂けました。
         



演劇部まさかの埼玉県のトップへ!!

11月15・16日両日に開催されました埼玉県演劇中央発表会において、本校は並み居る強豪校や常連校を圧し、何と最優秀賞に輝きました。埼玉県知事賞、埼玉県高等学校文化連盟会長賞、埼玉県高等学校演劇連盟会長賞、埼玉新聞社賞を頂きました。
 
             埼玉県知事賞の表彰


 大きくなった鳥居! スタッフの皆さんの温かいお手伝いで作業が進みます。
見事に立ちました。本当にありがとうございました。11月14日

  彩の国埼玉芸術劇場の大道具置き場にて



  稽古場風景 蜷川さんや藤原竜也なども使っているんです、よー!!
 もうここに来れただけで、感動だよね(^_^;)


                本番(16日)前の声だし


                本番終了後、楽屋にて
 終わったね。もう、「お葬式」の芝居やるの終わりだね。この衣装ともお別れか-。
 
 この、五時間半後に自分達が一等賞に選ばれるなんぞ、誰も考えていない。
 りらーっくすの楽屋です。

中央大会のお知らせ


中央大会のお知らせです。
日 時:11月15日~16日
     
  本校の上演: 11月16日(日)11:50~12:50
  場 所 : 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
  最寄り駅 : 与野本町 徒歩7分
 
  入場料無料
    
亀尾佳宏作 「お葬式」
 全国大会にも登場した「お葬式」を春女演劇部が追求・追究しました。
 楽しめます。どうぞ、応援よろしくお願いいたします。

演劇部がなぜ県大会へ行けたのか

地区大会での審査員の先生のコメントは以下のようです。
 
 春日部女子、「脚本以上だ!」というのが率直な感想。緩急見事なギャクの連発の
 背後に 「人の死」という通奏低音が静かに鳴り響いていた。
 葬式遊びというと「禁じられた遊び」を思い出す。彼らは十字架を墓標にした。ここはやはり                                                    もっと大きな花輪と、卒塔婆か墓石が夕焼けの中に浮かび上がるのが良かった。
 
 亀尾先生の脚本をしっかり読み込み自分達のものにして演じられていたのですが
「脚本以上だ!」
という褒め言葉には、大変有難く、苦労が報われた気がいたしましたm(_ _)m。
 確かに、大道具は貧弱だったと思いました。しかし、鷹野文化センターの舞台にはちょうどいい具合に(たまたまかもしれませんが)ちんまりと納まり、小学生を演じる3人の目線の高さ(低さ?)に観客を巻き込んでしまう効果もありました。小学生が石を積んで作った、小動物たちのお墓が並んだ光景は「賽の河原で子どもが石を積み上げている」無機質の荒涼たる風景をも連想させるものでした。
 頂いた、アドバイスには「そうか!禁じられた遊びの十字架か!!」と目から鱗でした。キリスト教文化圏・欧米・国際化の目が開かれた(笑い)ように思いました。
 目下、鳥居も大きく作り直しています。 彩の国さいたま芸術劇場の舞台に合うように・・・。
 脚本の作者、亀尾先生(島根県の高校の先生で演劇部の顧問)からも「生徒さんがのびのびと演じられますように!!」という温かいお言葉を頂戴しています。
 「お葬式」は今までに、たくさんの学校が演じてきたもので、全国大会でも上演されました。
 ここは、春女版「お葬式」を創り上げますので、どうぞお楽しみにしてください。


 女子だけで、当然ですが、大道具も、力仕事も、なんでもこなしています。

高校演劇fair inそうか を終えて


東部南地区の地区大会上位校が出演する、「高校演劇 fair in そうか」を終えました。
我が地区は実力のある学校が揃っていて、「『関東大会』並みか、それに勝るとも劣らない!」とまで、通の方には言われているレベルの高い演劇会です。

 今回は中間考査、中央大会の準備など慌ただしい日程のなかでの公演でした。部員たちは膝を傷めていたり、風邪気味で鼻声だったりと、いつもの声量の6割方しかない、体調不良。それでも、本番、何とかやれました。ちょっと、最後の照明も間が抜けた感じで終わってしまいました。
中央大会へ向けて、課題を克服し、万全の体調で臨みたいと思います。
 お忙しい中、草加までお越し下さいました皆さん、本当にありがとうございました。
いただいたたくさんの感想、御指摘ありがとうございます!
新しく、春女演劇部ファンになってくださった方、うれしいです!良い出会いが、たくさんありました。


 最終日、フィナーレでは本校は部長と副部長が司会を務めました。体調不良が嘘のように、元気一杯、明るく、キビキビした、おもしろい司会でした。マイケル、ワカ、ご苦労様でした。

 上演した学校も、今回しなかった学校も東部南地区の演劇部が一つになって、フィナーレを楽しく終わりました。
 企画、運営をして頂いた関係者の皆さまにお礼を申し上げます。この様な機会をお与え下さいまして、ありがとう存じました。

演劇部15年ぶりの快挙!県大会出場へ

 9月22日に行われました、地区大会で上位2校に入り、草加フェアとさらにその上の県大会出場
が決定しました。15年ぶりの快挙です!
 春女伝統の『恩送り』で多くの演劇部OGから受け継いだものや、御指導頂いた先生方、歴代顧問、東部地区演劇関係諸氏の後支援と、部員の地道な努力とが結びついて、花開いた受賞です。多くの方々に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。
 毎日、頑張っておりますので、今後とも演劇部への御支援をよろしくお願します。
                    
    ☆草加フェアについて
 本校の上演期日:11月2日(日)11:50~12:50
 場所: 草加中央公民館  草加駅東口より徒歩10分
 入場料無料   
 『お葬式』 亀尾佳宏作 
   
 高雅な品格の春女生が亀尾作品を追求しました。地区大会でもキャスト(役者)に高い評価が出ています。 暗転の中、棺桶の前に少女・トモコが・・・・・・怖い作品???
いえいえ、言葉の掛け合いのおもしろさやサンバ調の葬送など 笑えますヨ。春女生のパワー
も感じられます。そして、トモコはおじいちゃんの死をどのように理解するのか。『弱肉強食』?
夕日のシーンまでに、いったい何が起こるのか・・・・・・・
役者だけでなく、照明や音響も努力して作り上げましたので、是非お楽しみ下さい。

なお、中央大会は11月16日(日) 11:50~12:50彩の国さいたま芸術劇場大ホールです。

自主公演無事終了!

2月2日日曜日、越谷南高校にて自主公演を行いました。
今年で13回目になるこの自主公演。今年も多くの方にご来場いただきました。
今回の自主公演は7つの団体の上演があり、我が春日部女子高校は、「小さな王へ、輝くノナグラム」を上演しました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
 
次は春の大会です。大会に向けて毎日がんばります。