進路指導の活動

【看護ふれあい体験】獨協医科大学埼玉医療センター主催

7月30日(土)獨協医科大学埼玉医療センター主催「看護ふれあい体験」が開催されました。

今年度は1年生12名、2年生4名、3年生7名の計23名が参加させていただきました。

本来、実際に病院にお伺いさせていただける企画なのですが、新型コロナウイルス感染症拡大のためzoomによる開催となりました。

病院案内、看護師の業務内容や1日の勤務形態、看護師以外の医療職、現役看護師さんへのインタビューと約1時間30分の内容でした。病院が看護師だけではないことは知ってはいたと思いますが、看護師以外の医療職や連携を知ることは初めての生徒も多い印象でした。

↓メモを取りながら聞いている様子↓

特に、現役看護師さんへのインタビューは本校生徒も質問をさせていただきましたが、他校の生徒さんも多く質問しており大盛況の様子でした。自分たち以外にも同じ職を目指し、高い意識で学校生活に取り組んでいる様子の一端を垣間見ることができ、好刺激になったように感じます。

 

看護師さんたちが口をそろえておっしゃっていたことがあります。

「看護師は患者さんのみならず、患者さんのご家族、同僚(看護師、医師、薬剤師etc…)等、様々な方たちとコミュニケーションをとる職業です。高校生のうちから様々な方々と積極的に接すること(コミュニケーションをとること)を意識して生活してください。」

生徒は「はっ」とさせられたのではないでしょうか。受験のことを考えるとどうしても「勉強」や「面接」、「小論文」等のことだけを考えがちです。看護師だけではないと思いますが、社会に出るとコミュニケーションが必須です。この当たり前のことを当たり前にできるようになって欲しいと思います。現役看護師さんの言葉は私たち教員が語る言葉以上に生徒の胸に届いたと思います。今後の学校生活に期待です!!

 

実際の現場の方々にお話をお伺いする機会は、生徒の進路選択にとって非常に有意義です。新型コロナウイルス拡大に伴って様々な催しが中止(特に看護系は病院のため)になる中、形を変えてでも開催していただけたことは本当にありがたかったです。改めまして、獨協医科大学埼玉医療センター様、ありがとうございました。

 

中学生のみなさん

今は「第一志望校の高校に入学するために!」日々努力していることと思います。しかし、高校は入って終わりではありません。その先の進路や進む順番は人それぞれ異なるかも知れませんが、必ず「社会に出て仕事」をしていくことになると思います。今回は看護系の話でしたが、春日部女子高校では様々な進路指導も手厚く行っています。進路選択を行う際は、ぜひ「さらに先(高校卒業後)の進路選択」について志望校ではどのような指導や取組がされているのかについても考えてみてください!!