バスケットボール部の活動

【バスケットボール部】大会報告〜終わりと始まり〜

インターハイ予選。毎年のことながらこの大会は高校3年生にとって特別な意味がある大会になります。ウィンターカップがメディアに頻繁に取り上げられるようになった昨今。その注目度と規模は今では高校バスケットボール最大の祭典となりました。しかしながら、多くの高校生がこのインターハイ予選で引退だと思います。そういった意味で、この大会は選手達の熱気や覚悟が半端じゃありません。(T-T)東部支部だけでなく、各支部でも熱戦が繰り広げられており現地で観戦はしておりませんがきっと3年生の意地が炸裂しているんだと思います。遅くなりましたが大会報告になります。m(_ _)m

 

6月7日@庄和体育館

SNFL 55–68 獨協埼玉

上記の結果の通り敗退となり県大会への出場は叶いませんでした。加えて、この試合の結果によりSNFLの3年生も引退となります。簡単に試合の方を。序盤、相手のミスからイージーシュートでOFを展開することができました。メンバーチェンジを小刻みにしながら試合を進めます。その後、相手のDFシステムが変わってきたタイミングでOFのリズムが崩れ、DFではリバウンドが取れずの展開になってしまいました。慌てたところでシュートミス、パスミスが頻発。そこから点差を広げられる展開に。そのまま試合終了となりました。

 

正直、現チーム発足直後に決めた目標を達成すべく今大会に臨んだため、この結果に満足しているメンバーはいないはず。私自身もそうです。しかしながら、勝負事ですので勝者がいれば敗者がるのは必然。試合終了後のメンバーの心情を察するにこの一年で1番の悔しさが込み上げてきたと思います。それでも、最終試合終了後に3年生を中心に会場の片付けと撤収に尽力する姿は、彼女達の素晴らしさを表現していたと思います。

 

もう少しだけ。3年生の入学当初、バスケットボールのスキルや高さ、経験など様々な面で「大丈夫か?」と思う場面多数。ただ、それでもこのメンバーで何とかやれる手応えを掴んだのが1年生の時に実施した彼女達の学年のみのとある練習試合。この時のことは今でも忘れません。そこから自分達の代となった昨年の6月。練習試合の度に負け続けました。それでも、ただで負けなかった彼女達。後輩達の力も合わさり、チームとしての結束を強めた夏。そこから、個人でもチームでももがきながら県大会の出場を勝ち取った秋。そして、久々となる合同合宿の実施と県大会で文字通りコテンパンに負けて再びゼロからのスタートを切った冬。新入生が加わりNew SNFLとしてスタートし、あと少しのところで県大会出場を逃した春。そして今大会。( ; ; )1年間を振り返ると本当にあっという間に過ぎてきました。この1年間、この代も見せてくれたバスケットボールの爆発的成長。この瞬間に立ち会えることを指導者として嬉さが毎度込み上げてきます。「何があった?」と思わせてくれるこの瞬間に次はいつで会えるか楽しみにしております。(^^)

 

サナ、マコ、リナ、リサ、ミユ、アユミ。2年間という短い間でしたが君たちが先輩達から繋いだSNFLの伝統と文化は後輩達が引き継いでくれます。この後の受験できっと希望の進路を勝ち取ってくれると信じてます。バスケットボールでは目標を達成することは叶いませんでしたが、この後の人生でも自分達の目標を忘れずそこに向かって日々努力を重ねてください。6人という少ない人数でしたが、君たちが残した記録と記憶は多くの指導者だけでなくSNFL  Familyの皆さんにも深く刻まれているはずです。受験で忙しいこともあると思いますが、時間があれば体育館で後輩達を激励してあげてください。

 

最後に、今大会の関係役員と審判員、TOチームの皆様、そして会場準備をしていただいたチームの皆様、皆様のお陰で選手達が全力でバスケットボールをすることができました。そして、会場に足を運んでいただいたSNFL  Familyの皆様。いつも多大なるご声援とご支援本当にありがとうございます。選手だけでなく、顧問である私も皆様のお陰でバスケットボールをすることができました。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

さて、新チームの方も活動を開始しております。1、2年生のバスケットボールもまた楽しみな部分が満載。こちらの方もインスタグラムやブログで活動の様子をご覧いただければ幸いです。引き続きSUNFLOWERSを宜しくお願い致します。m(_ _)m