バドミントン部の活動

【バドミントン部】3年生の言葉〜Part2

下3年部長のことば下前回の続きですキラキラ

 でも、春休みに入り、最後の地区大会でシングルスベスト8という新たな目標を立て、自分には何が足りないのかを考え、ひとつひとつのメニューをより意識して行いました。この大会はジュニアや中学での経験が豊富な高1も出場し、新人戦よりも勝ち進みにくい大会なので、かなり厳しい目標でした。

 地区大会を1週間前に控えた練習試合で左足を捻挫してしまいました。高校での怪我はこの1回だけです。なぜ今と、本当に悔やみました。辛うじてダブルスは動けていても、大会直前にシングルスの練習を重点的にできず、足の不安を抱えて大会に挑みました。結果、ダブルスは5位で県大会出場。5位決めは危うい展開もありましたが、新人戦の県大の反省から身につけた「冷静」にプレーすることを発揮できました。シングルスはベスト8で県大会出場。今回はトーナメントの入ったところがとても良く、運もありますが目標を達成できました。順位決定戦にも勝ち、今できる最大限は発揮できました。県大会で勝ち進むことはできませんでしたが、自分らしい試合をして引退しました。

 県大会に出場する選手や、県大会で勝ち進める選手は小学校からジュニアでやっている人がほとんどです。私は中学からバドミントンをはじめました。ジュニアや強豪校に技術や練習量、練習の質で勝つことはなかなかできません。だから私は毎日繰り返してなんとなくやってしまいがちなメニューも意識を高く持つことを心がけました。私の武器は粘り強さ、気持ちの強さ、負けず嫌いなところだと思います。試合中心が折れることはありません。相手が思いっきり打ったスマッシュやプッシュも、不意をつかれて前に落とされた羽も粘り強く執念深く取ります。

 中学でダブルスは県大会に出場しましたが、高校ではシングルスでもジュニアにたくさん勝てるようになり、中学はじめでもここまでできるということが証明されたと思いますし、身を持って実感できました。中学のままの私ではきっとここまで成長できないうえに、こんなにバドミントンを好きになりませんでした。

 毎日羽を打てる環境、熱心な先生方、憧れの先輩、励まし合い何でも話し合える同学年、私達の背中を見てくれているであろう後輩たちのいるこれ以上ない恵まれた環境でした。春女バドミントン部に入って本当によかったです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!