国際教育の活動

2013年5月の記事一覧

世界一大きな授業

 平成25年5月11日(土)、岡田由香教諭による英語の授業「The World‘s Biggest Lesson (世界一番大きな授業)2013」が、外国語科2年9組で行われました。文科省、外務省が後援するNPO事業で、世界800万人もの生徒が「すべての子どもに教育を」の共通テーマで授業を受けました。安倍首相への提案書を作成し、「世界一大きな授業」事務局へ提出しました:We want the government to make more opportunities for more Japanese people to know about and discuss this problem so that we can start acting for solving it. 生徒の感想は、「日本に生まれて幸せだと改めて思った、どの国の子も自分の国に生まれて良かったと思える世界にしたい。」「平等であるべき教育を受ける権利にこんなにも格差があるのはおかしい。」担当の岡田教諭は、「素晴らしいディスカッションができました。NPOやボランティアに興味のある生徒が多いので、彼女たちの進路実現にも役立ちました。」と話していました。
 
 

講演会「国連難民弁務官がやってくる」

 平成25年5月9日(木)午後、1年生対象の講演会「国連難民高等弁務官がやってくる」が実施されました。講師はベルギーご出身のUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日代表のJohan・Cels(ヨハン・セルス)氏で、英語で行われました。戦争で家を追われた世界中の難民についてのレクチャーの後、「私たちにできることは何か?」を問われ、生徒は真剣に考えました。最後のQ&Aでは時間をオーバーするほど活発に質問が出ました。「私も国連難民弁務官になれますか?」には、「なれます、一生懸命勉強してください、特に語学力が重要です。」 同席された同じくUNHCRの駐日代表秘書(女性)を例に挙げて、日本人女性職員は優秀な方ばかりなので、ぜひ頑張って欲しい、と応援していただきました。