卓球部の活動

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【卓球部】第25回関東新人大会 結果報告

12月28日に、山梨県甲府市小瀬スポーツ公園体育館で行われた、第25回関東高校新人卓球大会に出場しました。

大会前日の公式練習の前に、山梨大学卓球場をお借りして、2時間程度練習をさせていただきました。生徒たちにとって大学で練習するのは初めてのことで、これもまた良い思い出になったと思います。山梨大学の方々、どうもありがとうございました。

【結果報告】

<1回戦>春日部女子 3対1 上 水(東京5位)

       1.石垣  3対0 で勝ち

     2.関口  1対3 で負け

     D.宇佐美・石垣 3対1 で勝ち

     4.濵野  1対1(打ち切り)

     5.宇佐美 3対0 で勝ち 

 

<2回戦>春日部女子 2対3 安房西(千葉5位)

     1.宇佐美 3対0 で勝ち 

     2.濵野  0対3 で負け

     D.宇佐美・石垣 3対2 で勝ち

     4.石垣  2対3 で負け

     5.関口    1対3 で負け

 *2台進行。前半は1対1。ダブルスと5番を同時進行で行い2対2。4番のエース対決となり、石垣は途中ゲーム(セット)カウント2対1とリードするが逆転され、2対3で落とす。

【解説】2回戦、ダブルスはフルゲームとなって難しい展開となったが、5ゲーム目は2人とも勇気を持って攻め,良く勝ちきった。気持ちの入った素晴らしい試合だった。事実上のラストになった4番・石垣の試合は、2-1リードとなり、4ゲームに入る前の私のアドバイスが敗因の一つでした。何度経験しても、関東という舞台は難しいなとあらためて思いました。負けはしたが、石垣の一生懸命なプレーは、とても輝いていた!

【顧問より】

初めての関東大会。県大会とは全く違う何もかもが初めての舞台で、負けた悔しさはありますが、ここで戦えたことを誇りに、また次も関東に来るんだ!という強い思いを持ってくれたことと思います。

 38年間卓球部の顧問をしてきましたが、中学校で卓球を始めた生徒たちが,高校で関東大会に出るというのは、「普通」の簡単なことではありません。私たちは、「普通」ではない努力をしてきました。「普通」のことをやっていては、結果も「普通」です。でも「普通」以上の努力をすれば、「普通」以上の結果を出すことができる。私が部活動を通して生徒たちに伝えたいのはそこです。

 時代かも知れませんが、自分に自信のない生徒が増えていると感じます。高校生の時くらい、周りを気にせずがむしゃらに,一つのことに打ち込むという経験をして欲しい。それがこれからの人生に必ず役に立つと確信します。人生はうまく行くことの方が少ない。うまく行かない時にこそ、部活動の経験が活きてくる、私はそう思っています。

 春女の子たちは、ここからが勝負です。もう一つ「上」に行くには、「自分で考える力」「自分で解決する力」が必要です。今年のテーマは、「考える力」。新年最初に、そう話しました。

  山梨大学正門前                   山梨大学体育館前

 第1試合開始前整列

 

 

 

大会終了後、みんなで温泉に入って来ました!

【卓球部】元全日本監督・近藤欽司先生にご指導をいただきました

 12月26日、熊谷市のTTCA田島の卓球場にて、元ナショナルチーム監督・近藤欽司先生に、濵野・石垣・宇佐美の3名が、約2時間半にわたり、熱心な技術指導をしていただきました。春女にコーチとして来ていただいている前島さん(元全日本ダブルスチャンピオン)からのお話で、このような貴重な機会が実現しました。TTCA田島の卓球場は、田島さんが手作りで建物も作られたということですが、田島さんの「卓球愛」を感じるとても素晴らしい卓球場でした。前島さんは、京浜女子商業高校(現白鴎女子高校)時代の近藤先生の教え子です。

 近藤先生は、ご自身も高校時代にインターハイ団体優勝、国体優勝を果たし、日産自動車を経て、高校教諭の道に進まれました。そして前人未踏のインターハイ38年連続出場、8度の全国優勝を成し遂げた後、全日本監督として、世界選手権に7回出場、2008年の北京五輪では、福原愛、平野早矢香、福岡春菜らを率い戦われました。現在も,実業団・サンリツの監督として、第一線の現役でご活躍中です。

 越谷西高校の顧問だった時に、一度生徒を連れて、白鴎女子高校の練習に参加させていただいたことがあります。あの日のことは、今でも鮮明に覚えています。まずは体育館内を走り、入念に準備体操・柔軟体操をしてから、打球練習に入りました。一球一球、細かいフットワークを使って動き、しっかりラケットを振って強い球を打つ。卓球の基本を見た気がしました。

 今回は,直接球出しをして、ドライブ、バックハンド、ストップ、3球目攻撃、ダブルスの動き方などの細かな技術指導の他、練習方法も教えていただきました。そして最後に、「人との出会い」を大切にしなさい、という先生らしいありがたいお話をいただき、あっという間の2時間半でした。

 生徒たちは、本当に普通では考えられない貴重な体験をさせていただきました。今日のアドバイスを繰り返し練習して、もっともっと強くなります。近藤先生ありがとうございました。そして田島さん、前島さん、感謝申し上げます。

 

【卓球部】関東大会出場!!

11月6・7日に行われた全国高校選抜卓球大会県予選会で第5位となり、「関東新人大会」への出場が決まりました!

関東大会は、12月末に,山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園体育館で行われます。

<大会結果>

(試合方式)県上位10校による総当たりリーグ戦方式。

(1日目)  第1試合 春女 3対0  大宮       第2試合 春女 0対3  秋草学園

       第3試合 春女 2対3  星野       第4試合 春女 3対0  入間向陽

(2日目)  第5試合 春女 0対3  正智深谷     第6試合 春女 3対2  本庄第一

       第7試合 春女 0対3  埼玉栄      第8試合 春女 3対1  浦和南

       第9試合 春女 3対1  鷲宮

  *以上の結果、5勝4敗で第5位となりました。5位までが関東大会出場となります。

【顧問より】

 転勤して3年目となりましたが、ようやく関東大会に出場するところまで来ました。中学時代に目立った実績のある生徒はいませんが、春女生の「真面目さ」に、「我慢強さ」と、「勇気」が加わってきました。試合では、ミスをしても「笑顔を忘れずに」と、ベンチ横に「笑っている猫の置物」を座らせ、「ニコニコ作戦」も功を奏しました。

 コロナの影響でベンチ入りのレギュラーしか体育館に入れませんでしたが、試合当日に応援ができない生徒たちが、内緒で手作りの「部旗」と「応援動画」を作ってくれていて、大会前日に披露していました。「みんなで戦っているんだ」という思いをレギュラーは感じたはずです。そういう心遣いのできるチームに育ってきました。

 練習に来てくれた前任校・春日部高校の教え子が、大会前に応援のメールをくれました。その中に、「良い(強い)組織とは」と考えた時、「全員が同じ目的を持ち、個人が違う働きをする組織」だと自分は思います。レギュラー陣も、一人ひとりが「関東出場」という共通目的を根底に持ちながら、試合の中で目一杯自己主張して色を出していけば良いチームになり、「自分が負けても他の子が勝ってくれるから大丈夫」、「他の子が負けても自分が勝てば大丈夫」という意識が芽生え,チームとして結果もついてくるのではないでしょうか。とありました。彼は高校時代に,部活動を通してこういう考え方を身につけ、そして実践し、二度関東大会に出場しました。試合前に春女の生徒たちにこの話をしました。まさに「チーム力」で勝ち取った関東出場だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【卓球部】東部地区新人大会兼全国選抜大会東部地区予選会 結果報告 2021/8/26~28

<シングルス>

優 勝:宇佐美(2年・大沼中) 第2位:濵 野(2年・越谷西中) 第3位:石 垣(2年・越谷富士中)

第5位:関 口(1年・騎西中) 第6位:新 井(2年・松伏二中) 第7位:平 井(2年・野田第二中)

第10位:梶ヶ谷(1年・野田福田中) 第13位:小川(1年・騎西中) 第14位:金子純(2年・五霞中)

<学校対抗>*上位4校リーグ

1回戦 春日部女子 3対0 草加南

2回戦 春日部女子 3対0 久喜北陽

3回戦 春日部女子 3対1 鷲宮

 *以上の結果、3勝0敗で優勝しました。

【顧問より】

ようやく東部地区で優勝できました。ここまで来るのに前島さん、渡辺理貴コーチ、越谷西OGの荒谷さん、そして春高のたくさんの教え子たちに力を貸してもらいました。ここは通過点で、目標は関東大会出場です。自分たちの卓球に自信を持って、11月の県大会で,関東への切符をもぎ取ってきます。

【卓球部】令和3年度 関東大会東部地区予選会の結果報告 2021/4/17~19

<シングルス>

第2位:宇佐美(2年・大沼中)

ベスト4:濵野(2年・越谷西中)

ベスト8:福永(3年・蓮田中)、劉(3年・越谷富士中)

ベスト16:石垣(2年・越谷富士中)、金子桃(2年・野田岩名中)

ベスト24:新井(2年・松伏二中)、関口(1年・騎西中)  *以上8名が県大会に出場

<ダブルス>

優勝:宇佐美・濵野組

ベスト4:関口・小川組

ベスト8:新井・金子桃組

ベスト16:石垣・平井(2年・野田第二中)組、櫻井(2年・杉戸中)・金子純(2年・五霞中)組

*以上5組が県大会に出場

<学校対抗> 第2位

【大会を振り返って】

Sは準決勝で宇佐美と濵野の同士討ちで、フルゲームで宇佐美に軍配があがりました。どっちが勝ってもおかしくない内容でした。決勝は1月の大会と同じく、鷲宮の吉岡選手に敗れ第2位でした。2ゲーム(セット)連取してからの逆転負けでしたが、勝負所で短いサービスが台から出てしまうなど、まだまだ技術力不足でした。

Dは、決勝も3対0で、宇佐美・濵野組が勝ち、初めての優勝カップを手にしました。1年生ダブルスが、鷲宮のエースダブルスに4回戦で勝ち、援護射撃となりました。

Tは、またしても鷲宮高校に敗れ、第2位でした。今度こそはと臨んだ大会でしたが、プレーの安定性や、メンタルの「勇気」が出せませんでした。次に向けて、また頑張っていきます!